AIを使ったnot providedキーワード見える化ツール
「 Ai-keyword.jp 」
Googleアナリティクスを使っていて一番面倒なのが、どのようなオーガニック・キーワードで集客・コンバージョンできているのか分からないこと。
Ai-keyword.jpを使えば、今お使いのGoogleアナリティクスの画面上から流入キーワード・コンバージョンキーワードが見えるようになります。
"not provided"の
キーワードが見える
使い方は簡単。お使いのGoogleアナリティクスに直接機能がインストールされますので、アナリティクス上で確認することができます。
"not provided"の
キーワードを制覇する
Not providedのキーワードが見えると、それぞれのキーワードに基づいて、ユーザーがどのような行動をしているのか見えるようになります。
"たった２分"で
インストール
インストールは２分もあれば完了。インストール後、24時間程度で、あなたのGoogle Analytics上でキーワードが見えるようになります。
"not provided"のキーワードが見える
AIキーワード.jpの使い方は簡単。あなたがお使いのGoogleアナリティクス上の「プロパティ」に直接機能がインストールされますので、アナリティクス上で訪問ユーザーがどのようなキーワードで訪問したかを確認することができます。
Googleアナリティクス上で、集客キーワードを見ようとしても「not provided」がほぼ100%近く。Googleの施策ということもあり、ほとんどの方が諦めていた部分だと思います。
AIキーワード.jpはデータサイエンティストの力を使い、Googleアナリティクス上にnot providedのキーワードを見える化することに成功しました。
"not provided"のキーワードを制覇すること
Not providedのキーワードが見えることは、単に「ユーザーがどのような検索キーワードで訪問しているか」が分かるだけではありません。それぞれのキーワードに基づいて、ユーザーがどのような行動をしているのか見えるようになるのです。
例えば、ネットショッピングサイトであれば、キーワード毎の直帰率、セッション毎のページ閲覧数、平均ページ滞在時間、果ては最も購入されるキーワード（高コンバージョンキーワード）が分かるのです！
たった２分でアカウント作成
AIキーワードは、２分もあればアカウント作成が完了します。アカウント作成後、24時間程度であなたのGoogle Analyticsのnot providedのキーワードが見えるようになります。
STEP1：「Ai-keyword.jp」にあなたのGoogleアナリティクスのアカウントでログインしてください。
STEP2：設定ウィザードに従い、AIキーワードでキーワードを解析したいビューの選択、Google Search Consoleのドメイン選択、AIキーワード解析結果を保存するプロパティの設定を行います
。
STEP3：「Ai-keyword.jp」があなたのGoogleアナリティクスアカウントの指定ビューよりデータを取得しキーワード解析を実行します（not providedのキーワードが見えるまで、初回は24時間程度かかります）
条件：Googleアナリティクス、Google search consoleが同じGooleアカウントに関連付けられていること
簡単アカウント作成で翌日にはキーワードが明らかに！
２分でアカウント作成を行えば、翌日（最大24時間）には3日前のGoogleアナリティクスのオーガニック検索キーワードがAIキーワードで明らかになります！
（Googleアナリティクスの収集データが揃うのが最長72時間掛かるため、最初にAIキーワードがキーワードを調べられるデータはアカウント作成時点から3日前となります）
なぜnot providedキーワードが見えるようになるのか？
Googleの裏をかいて、というものではありません。
Not providedの解析には、Googleアナリティクスのテクノロジーパートナーとして
認定を受けているドイツのデータアナリストチームの基礎技術を使っています。
９つの異なった参照データを用い、サイトを訪問したユーザーが「どんな言葉(キーワード）で検索」したのかを解析します。
Ai-keyword.jpはどんどん学習していきます。データが貯まれば貯まるほど、正確なキーワードがNot providedに代わって表示されます。（Google検索以外は対象外です)
AIキーワードのコンバージョン設定はU250プラン以上で設定可能
あなたがすでにGoogle Analyticsとsearch consoleを設定済ならすぐ導入可能です。
必要なURLの求め方はこちらの方法でご確認いただけます。